離婚届について

離婚届について、離婚届は市役所に提出します。証人が2名必要になります。親や従兄弟が証人になる必要もなく大人であれば書くことが可能です。詳しくは、市役所によって異なりますが、一般的に本籍地の市役所に提出する場合は離婚届1通を提出することで大丈夫です。そして、本籍地以外の市役所に提出する場合は離婚届1通と、戸籍謄本1通です。

手続きが簡単といえば簡単といえますが、離婚をすることにより、財産の話し合いや子どもの養育について、お互いの意見が一致しないことには進まないのです。財産も子どももいないので離婚するといっても、離婚した途端に連絡が取れなくなったり、男性か女性のどちらかが住む場所を変えることになるのです。それを考えると簡単に離婚ということにはならないのです。

離婚にいたったのは、普通はお互いの関係がうまくいかないから離婚にいたる訳ですから、その関係の良し悪しを確認しておく必要があるのです。そこで、結婚よりも離婚は大変というのは理解できるはずです。当然、様々な場面で人としてどうかという判断にもされます。もちろん、離婚届は一方的に届けることは出来ないことですので、互いの自筆で捺印する必要があります。さらに、話し合いが進まず離婚届を受理して欲しくない旨を伝える不受理申出の届けを出しておくことも薦めます。